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デビッド・ハミダシトルトン

タスマニアのマナブさんが悪いんです~。
彼にノセられました(泣)

Photobra@社会派シリーズだいなし




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by photobra7 | 2009-04-29 19:02 | 奥の細道 | Comments(4)

裸がわいせつというなら私たちは皆わいせつな姿で生まれたわいせつな存在だ

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by photobra7 | 2009-04-28 20:13 | 奥の細道 | Comments(6)

なぜ草彅 剛氏は逃げることができたか 

草なぎ氏の騒動、サンケイスポーツのアンケートでは、92%が彼に同情を示したそうだ。
前回記事で草なぎ氏を縛り付けられ油をかけられた人間に例え、マスコミ大衆を「たいまつを持った群集」と例えたが、結局火は放たれなかった。
はじめ私は、

「イラク人質事件で『自己責任!!』と香田さんを血祭りにあげた連中が、なんて人間味あふれる反応なんだ!日本はいいほうに変わってるのか?」

とない尻尾を振って喜んだが、落ち着くと別の考えが浮かんだ。



草なぎ氏の作戦勝ち。



というものだ。
釈放されるとすぐ記者会見を行うことを発表し丁寧にもその時刻さえ告げた。
これによりマスコミの毒気を抜いた。
取材できない苛立ちから彼らを解放したのだ。
会見では彼は終始謙虚に謝る姿勢を見せた。目つき、態度にもそれが現れいい訳ひとつ言わなかった。

ここで思い出すのが島田紳助の傷害事件。
「ヤンキーあがり」がウリの彼が、会見で「100対0で僕が悪いです」と言い涙まで見せ、その結果2ヶ月という短期間で芸能界に復帰した。

世間の怒りの矛先をうまくかわした二人とまったく逆のケースが、先にあげた「香田証生さん人質事件」である。
イラクで誘拐された香田さんを当時の小泉首相は「自己責任」と切って捨て、あろうことか「テロには屈しない。テロとは断固として戦う」と武装グループを挑発した。
そんな政府に香田さんの家族は批判的な発言をし、それでさらに威勢を上げたのが「たいまつを持った群集」である。

「イラクへの入国自粛の勧告を無視して潜入した人間が悪い」とすでに政府とマスコミのキャンペーンに洗脳されていた彼らは、ネットで香田さんと家族を「自己責任」と公然と非難、世論を香田さん批判で一色にした。
それに異を唱える少数派のブログのコメント欄を徹底的に荒し、それを「炎上」と呼んで楽しむ野次馬も生まれた。
そして、香田さんの首は切り落とされた・・・。
香田さんや家族を批判したブロガーたちは「心からお悔やみ申し上げます」という言葉を残して彼に火を付けたたいまつを下ろし、普段のブロガーに戻っていった。
彼の両親は憔悴し切った面持ちで、
「お騒がせして申し訳ありませんでした」
というコメントを残し表舞台から去った。


ひたすら謝った芸能人に対し火を付けなかった、群集。
政府に対する否定的な言葉を許さず火を付けた、群集。
どちらも同じ群集だ。
彼らの心を知り抜いている超一流の芸能人である二人は助かり、もう一方は命まで見捨てられた。

たいまつを持った群集に囲まれたら、挑発に反応しないことだ。
彼らはイケニエの一挙手一投足を監視するように凝視している。
彼らはイケニエが重圧に絶えかね踊る姿が見たくてたまらないのだ。
苦しみ、混乱し、思わず本音を言ってしまう姿が見たくて舌なめずりをしているのだ。
逆に、うつむいてひたすら謝るイケニエには退屈し、すぐに去っていく。




そして、次なるイケニエを探しはじめる・・・・。







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草なぎ謝罪会見、アンケートで92%が同情│サンケイスポーツ
SMAPの草なぎ剛容疑者(34)=公然わいせつの現行犯で23日に逮捕=の謝罪会見から一夜明けた25日、サンケイスポーツでは緊急アンケートを実施。草なぎに同情的な回答が全体の92%を占めた。

関連記事
警察、マスコミの異常さからみるこの国の狂気 ~草彅 剛公園全裸騒動会見~│Photobra7

イラク人質事件を取り上げ「炎上」した私の過去ブログの記事(2記事とも途方もないアクセスを記録)
イラク香田証生氏誘拐殺害事件 判決文 ~被告人・小泉純一郎~│Bra-net
あんぐるぐる顛末記│スタイルシートのバグにもうダメダメ

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by photobra7 | 2009-04-28 01:45 | 平和 | Comments(5)

命題。人はなぜ裸ではいけないのか答えよ。

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by Photobra7 | 2009-04-26 20:53 | 奥の細道 | Comments(9)

警察、マスコミの異常さからみるこの国の狂気 ~草彅 剛公園全裸騒動会見~



昨夜の草なぎ 剛氏の会見のもようを今朝のワイドショーで見た。
事実関係を追及するマスコミ。
謝罪し、質問に丁寧に答える草薙氏。
見ていて、普段しかめっ面をしない私だが、
「あ、今おれしかめっ面してる」
とはっきり自覚した。
もちろん草彅氏に対してではない。



公園で酔っ払って裸になっただけの人間が、こんなにたくさんのマイクとカメラの前に・・・・



狂ってる。
警察とマスコミは狂っている。

警察は、たとえ抵抗しようが、たかが酔っ払い、トラ箱にぶちこんで朝になれば返せばいいだけの話だ。
それを、逮捕してマスコミにリーク。あげくは家宅捜査。
異常だ。

マスコミ。
彼らが追求しなければならないのは草彅氏ではなく、警察だ。
なぜ逮捕したのか?
なぜ家宅捜査したのか?
やりすぎではないのか?
なんの嫌疑もなく警察がこれらをやっていたとしたら、明らかに人権蹂躙だ。
こんな警察の無法を許せば、われわれ一般人の暮らしさえ危うくなる。
そこをマスコミは追求しなけらばならないのに、明らかに弱者である草彅氏の追求に全精力を傾ける。
イジメではないのか?

彼のプライベートを推測し「警察の別件逮捕」との見方もあるが、それは現時点ではあくまで推測である。
推測だけで、ただ公園で裸になっただけの人間にこんな罰が下されていいわけがない。

この記事をアップする前に知人たちにリサーチしたところ「彼は戦わないの?」という意見があった。
なぜ警察やマスコミと彼は戦わないのか、という意味だが、それは無理だ。
最終的に自分を守るのは自分でしかない。
彼が反撃すればマスコミの絶好のカモになり、今以上にネットや世間で祭りになり、晒され、馬鹿にされるのは目に見えている。
そうなれば「正義」「理屈」「常識」は関係ない。
現代日本人が潜在意識下に持ついじめ体質に火をつけることになるからだ。
火あぶりになる人間を笑う連中に何を言っても無駄だ。

そういう意味で、警察を釈放された後にとった彼の行動は見事だった。
釈放されてすぐ会見することをマスコミに通知。
そして、予定どおりに会見を実行。
会見冒頭の謝罪も、事実関係と謝罪の気持ちを謝る人の名を挙げ、しっかりと前を向いて真剣な面持ちで、しかし簡潔に行った。
記者の質問にも、はぐらかすことなく的確に、自分の感情を交えず、簡潔に答えた。
弁護士が横についたが「肝心なところは弁護士が語る、または遮る」という謝罪、釈明会見のつきもののシーンはTVで見る限りなかった。

言葉、態度、目つき、身なり、謝罪会見としては完璧で非の打ち所がなかった。
最近の政治家や企業家の「尊大さと人を馬鹿にした態度と無責任さがないまぜになった情けない謝罪会見」と比べれば誰の目にも雲泥の差だろう。

完璧な会見。
これは彼を揶揄して言っているのではない。
彼の真剣な態度が本気なのか演技なのかも、どうでもいい。
彼は自分を守ったのだ。
そして、守る方法はこれしかなかった。
柱にくくりつけられ油をかけられた人間が、たいまつを持って近づく群集に「あなたたちは間違っている」と言えるだろうか?
そうなった場合、聖人でもなければ人はただ命乞いをするしかない。

では、正義はどうなるのか?
これは、彼とはなるべく遠い人間が行うべきだ。
草彅氏に近い人間がたいまつを持った人たちを批判すると、それこそ火に油を注ぐ結果になりかねないからである。
彼に近い人間は彼と一緒に謝るか彼に反省を託す言葉を言うしかなく、それが彼を守ることに繋がる。

では誰が彼を擁護すればいいのか?




一般人である。




つまり私みたいな人間だ。
こうしてネットにマスコミ、警察を批判する記事を書いてもいいし、警察やマスコミに投書してもいい。
マスコミを叩く場合は、彼らのスポンサー企業に抗議を入れるのも効果的だそうだ。
たとえ効果がなかったとしても、読んでくれた方の心のどこかに引っ掛かれば、それが長期的にみて世の中を変えることに繋がる。


普段時事についてはほとんど触れないこの写真ブログだが、今回は自分の中の何かがはじけた。
たぶん、ティーンの頃から考え悩み続けているこの国・日本の潜在意識下に居座り続ける「陰湿な狂気」を改めて強烈に痛感したからかも知れない。
最近ではイラク戦の時に人質となった日本人に向けられた日本人の陰湿な狂気、たいまつを持った群集・・・・

このような狂気の世界は筒井康隆、カミュ、カフカなど不条理文学の中だけでけっこうだ。
警察とマスコミは狂っている。
そしてこの日本も・・・・。



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資料
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by photobra7 | 2009-04-25 19:16 | 平和 | Comments(10)

おっぱい

この1ヶ月、桜の撮影と現像に明け暮れ、それも終わって一息つけば、

なぜか世は、おっぱいブーム。

てことで、桜ばかりで退屈させてしまった殿方へのせめてもの罪滅ぼしに、








おっぱい画像アップ!















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by photobra7 | 2009-04-23 18:04 | 奥の細道 | Comments(7)

桜のRAW現像2態 ~1年前と比較~

桜・・・ほんとに最後です。オマケです(汗)

1年前の桜のRAWを現像し直し、1年前にブログにアップした画像と比較してみた。

変更点。
使用ソフト:フォトショップ ⇒ ニコンキャプチャーNX
WB:晴天 ⇒ 曇天
アクティブDライティング:標準 ⇒ off(桜の花を強調)
カラーコントロールポイント:桜の花びらのREDを増。木の幹を明るく。右側赤い壁と空を暗くし桜を強調。
周辺減光を増し、雰囲気を作る。

前回画像を見て気になったのが、桜の花の色とシャープのかけすぎ。
今回、花の色をピンクにしシャープを落とすことで桜の持つファニーな感じを出し、より実際の桜から受ける印象に近づけた。
前回のものは硬く、冷たいイメージだった。

注:下の2枚、同じ画像で加工の仕方を変えたものです。

上:現在(2009)
下:1年前(2008)

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・1年前の記事。 桜、正装でジャッ♪│Photobra Blog

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by photobra7 | 2009-04-23 11:23 | 2009桜 | Comments(2)

勝敗はいかに? ~2009年の桜の撮影を終えて~

2009年の桜のアップは今回にて終了です。
20日間の長期に及ぶこのシリーズにお付きあい下さり、ありがとうございました。

今回の桜撮り、近くの桜スポット調布市野川に6回出撃、約2000枚撮りました。
うちブログにアップしたものは今回のものを入れて76枚。
飽きっぽい私がなんでこんなにひつこく桜を撮ったかと言いますと、以前にも書きましたが、





現在の撮影の実力の確認と写真修業




です。
自分の写真のレベルなんて自分ではよくわかりません。
しかし、昔撮ったものと現在のものを比較すると、進歩したかどうかが一目瞭然です。
「この頃はマダマダだったなあ」
と思ったら、昔の自分より今のほうがマシな写真を撮っているということになります。
これが「実力の確認」。

「写真修業」ですが、昨年桜に本気で取り組んで桜を撮ることの難しさを痛感し「これは修業になる」と思いました。
そして、今回もそれをイヤというほど痛感しました。
意外にも現場での撮影はあまり苦労しなかったです。
天候に恵まれたせいと野川の桜の素晴らしさのおかげでもありますが、1年の間にJPG撮りからRAW撮りに移行したことが大きかったです。
現場で色合いやコントラストを決める必要はないし、露出も背面液晶にハイライト表示をさせて白飛び具合をチェックし、なるべく白飛びさせない方向へ露出を決めるくらいでした。暗く落ち込んだ箇所はRAW現像で容易に起こせるので気がラクだったですね。
ただし「桜と鯉」は苦労しました。アシスタントを頼み(近所のおじさん)、彼がパンをまいて鯉をおびき寄せ私が撮影したのですが、なかなかいい位置に鯉が来てくれなくて1時間半撮影しました。ま、苦労というより、大人二人がアホみたいなことをしているのが愉快でしたけどw

露出は昨年は、オートがほとんどでしたが、今回はマニュアルを多用しました。これも1年で変わったことのひとつです。オートでは必ずといっていいほど「露出補正」がセットになるので、マニュアルで撮るのと手間が変わらないし、マニュアルだとSSと絞りをこちらでコントロールできるからです。ただ、不意のシャッターチャンスで真っ白や真っ黒な写真を撮ってしまうことがあるので、オートも無視できません。撮るものを決めずにカメラを提げている時はオートにする場合も多いです。

現場での撮影と比べ苦労したのがRAW現像。
記事中で何度かぼやきましたが、桜の花の美しさを出すのが超むつかしかったです。
露出を上げればただの白。露出を落とせば色が濁り「美」から「グロ」に急変化。
彩度を上げピンクを増やしすぎるとイヤらしいし、真っ白では面白みがない。
それらのさじ加減がほんとに微妙で、ソフトに映し出された画像をじっと睨みスライダーをいったりきたりさせ、結果がついてこないことに苛立つことも多かったです。正直かなりストレスを感じました。アップした画像に納得出来なくて削除し再加工したものを再アップ。それを何度も繰り返した画像もありました。時間を置くとアラが見えてくるのですね。特に、一挙46枚もアップした時は、二日に分けて加工したので、一日目と二日目のものに色、クオリティ共に差が出てしまい、一日目のものは再び加工してアップし直しました。あの時はしんどかったですが、同時に現像のスキルアップも感じていました。

そのように苦労したRAW現像ですが、ニコンのRAW現像ソフト・NX系の一大特徴でもある「カラーコントロールポイント」には大きく助けられました。
フォトショップの「選択 ⇒ レイヤー作成 ⇒ 加工」でも同じことが出来るのですが、手間がちがいます。「カラコン」は簡単かつ直感的なので、フォトショだと「めんどくさい」と諦めるシーンでもより手間をかけることが出来ます。

花びらのアップはそれほど困難ではないのですが、桜の木全体や桜並木の小さな花びらの描写に納得できないことがしばしばでした。実際の美しさとのギャップが大きいのです。
途中で「これはカメラの画素数が足りてないのではないか?」とカメラのせいにすることもありました。
しかし、後半600万画素といういにしえの低画素機ニコンD50を動員し好成果を残したことから、いちがいに画素数だけの問題でもないような気がしました。特に「微ブレ」を避けることが困難な手持ち撮影の場合、高画素がブレで相殺されてしまう可能性も考えなくてはなりません。
最後の最後の現像過程でこの「桜全体や桜並木を写したさいの桜の花の現実の美しさとのギャップ問題」、解決のヒントが浮かびましたが、これはまだ正しいかどうか分かりませんのでここでは伏せておき、来年の課題とします。

ともあれRAW現像=画像加工の実力はまだまだです。まだ入り口に立ったばかりです。瞬間の出来事で露出を追い込むことが出来ずにハイキーで撮ってしまった画像の場合、レタッチ耐性が低く、どう処理していいか分からないものもありました。
画像加工の重要性を知った今、デジタル写真とは、機材10、撮影技術20、ソフトでの加工技術20、センス50と考えているので、これからは今まで重きを置いていなかった加工のスキルアップにチカラを入れたいと思います。

レンズは、単焦点を多用しました。
高倍率レンズに頼った昨年をレンズの性能だけでも上回りたいと考えたからですが、近接撮影を除けば、ズームレンズと目を見張るほどの差は出なかったように感じます。
単焦点は頻繁なレンズの交換で撮影に対する集中力も削ぎ、またせっかくのシャッターチャンスを逃すこともあったので、来年は2台体制で一方のカメラには高倍率ズームを付けっぱなしにしておくつもりです。

さて、昨年の桜画像(文末にリンク)と今回の桜画像を比べた結果ですが、技術的には、



楽勝



といえるのではないでしょうか。
昨年は白飛びが多すぎる・・・・というより精密な絵を得ようと努力していませんでした。
桜を他のもの(人物、建物、背景)とどう絡ませるかで終わっていました。
露出、階調、色合い、に対する注意深さが足りなかったのです。
今思えば、そこがあの時点の私の限界であり、その限界が後にブログを一時期閉鎖した原因の一つになったのでした。

では、なぜ画像に対する注意深さが生まれたかといえば、ひとえに昨年の秋に見た「ヴィジョンズ オブ アメリカ 第2部 わが祖国 1918-1961」展の影響です。
当時、写真というジャンルが持つ他のジャンルに対する「表現としてのアドバンテージ」がどこにあるのかわかりませんでした。
ライバルをビジュアルに限れば、被写体のリアルを伝えるのなら情報量が圧倒的に多い「動画」のほうが上だし、作家の個性を伝えるならば「絵画」のほうが上。




だったら、動画や絵画に勝る写真だけのものとは?



と悩んでいたのです。
表現とは、そのジャンルでしか表せないものが前面に出たとき、最高のパフォーマンスを生みます。
写真の持つ独自の表現とは何か?
その答えがこの写真展にありました。




階調表現です。




アンセル・アダムス他、巨匠が大判カメラ(大判・・・推測もありますが)で撮ったものには、動画や絵画では表現することの出来ない、それだけでも美を感じ楽しめるだけの豊かな階調表現があったのです。
空や岩山にあるグラデーションだけでも表現が成り立つことを確信できたのでした。
ちなみにこの階調表現のすごさ、怪しいまでの濃密な雰囲気は、タスマニアのマナブさんに教えられたとおり、残念ながらPCのモニターや印刷では再現不可能で、「プリント」だけが持つものでした。

それからはスナップ撮りでも、階調表現も含め描写にこだわり始めたのがこの半年といえます。
実際には、微ブレの抑制(カメラのホールディングよりしっかりする、連写で何枚も撮る)、白飛びの抑制にそれまで以上に注意(背面液晶を「ハイライト」表示にし確認)するようになりました。もちろんRAWで撮り現像にチカラを入れることが大前提です。

そんなわけで、昨年の私に技術的には勝って当然だったわけですが、来年はどうなるのでしょうね。
これはもっと長い年月がかかるかも知れませんが、いつしか自分だけの桜の表現を見出したいものです。
その観点からいえば今年の私の桜なんて「現実の桜をPCのモニターで忠実に再現しようとあがいている」だけの習作かも知れません。

最後になりますが、以前にもまして桜が好きになりました。
多くの人が桜を見て穏やかな表情を浮かべる様子を見て、桜は世界に自慢できる日本の素敵な文化だなあ、と強く思いました。

来年も桜を撮り、皆様にお見せできたらと思います。
その時に今年の桜の画像を見て「この頃はマダマダだったなあ」と思えたらいいですね。




2009桜 完




PS
私の桜、どうでした?
感想をコメント欄にぜひ!





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・昨年撮った桜。前ブログ。 カテゴリ「桜」│Photobra Blog
・「ヴィジョンズ オブ アメリカ 第2部 わが祖国 1918-1961」展の感想。 ヴィジョンズ オブ アメリカ(テキスト有)

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by photobra7 | 2009-04-22 21:05 | 2009桜 | Comments(3)

野川の桜吹雪三態

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昨年撮った野川のライトアップは下のリンクより。前ブログ。
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by photobra7 | 2009-04-21 21:21 | 2009桜 | Comments(0)

野川の川面に散る桜五景

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by photobra7 | 2009-04-21 00:59 | 2009桜 | Comments(2)